チケット1枚で決勝FINALへの参加権利を獲得 初期スタック15,000点
2枚目以降、1枚につき5,000点追加
1会場につき、最大4枚使用可能：例15,000点×1枚＋5,000点×3枚＝最大30,000点
4枚目以上保持者は他のDAY1に参加可能（3枚＋1～4枚使用）
※注意：チケットの翌期の決勝FINALへの持ち越しはできません。
※ダイレクト枠、予選通過枠共に各DAY1がフルアドオン(4権利30,000点)になるまでは他のDAY1への登録はできません。

Tokyo最強をきめるアキバギルド・アキバギルド池袋店・東京dePOKER合同チャンピオンシップ・トーナメントです。東京のポーカープレイヤーのスキルアップに重きをおき、ショットクロックの採用、Turbo DAY1の導入など様々なシチュエーションに対応ができるポーカープレイヤーを海外派遣していきたいと考えております。今シーズンの入賞者は11月に行われる2017 ACOP(Asia Championship Of Poker)に派遣登録されます。
Season 1
決勝FINALでのショットクロック採用
◆ショットクロック方式とは？
ショットクロック方式とはトーナメント中のひとりひとりの考慮時間を均等化・平等化し、1ラウンドにおける消化ハンド数を増やす目的で導入されたシステムです。消化ハンド数が増えることによって確立やハンドの分散を軽減し、よりスキルエッジが反映されやすくなると言えます。海外トーナメントの最近の傾向はハイローラーイベントで採用されることが多くなっています。
各プレイヤーに順番が回る
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約5秒経過
↓
ディーラーがショットクロック30秒を起動
↓
タイマーが30秒をカウントダウン
※タイマーが0になるまでにプレイヤーはアクションを選択
↓
タイマーが0になる
※自動的にタイムチップが回収され、アクション時間が30秒延長される
※タイムチップがない状態でタイマーが0になるとハンドは回収されデッドハンドとなる
※カウント要求がはいった場合もタイマーは基本的に止めませんが、タイムチップがない状態のプレイヤーがカウント要求をしてカウント終了までにタイマーが0になった場合のみTD権限でカウント終了後15秒の考慮時間を与える
※カウントに要する時間が最も時間を使うと考えられるため、プレイヤーにチップ20枚もしくは10枚積みをTHE BIG 109 トーナメントルールとして義務付けるものとする
トーナメント開始時にタイムチップ2枚
DAY2開始時に2枚追加
ファイナルテーブルに1枚追加
決勝FINAL
DAY1A 2017年9月17日(日) 東京dePOKER バグース宮益坂 12:00
DAY1B 2017年9月19日(火) アキバギルド 19:00
DAY1C 2017年9月23日(土) 東京dePOKER ジクー新宿店 12:00
DAY1D 2017年9月24日(日) イケブクロギルド 12:00
DAY1E 2017年9月26日(火) アキバギルド 19:00
DAY1F 2017年9月30日(土) イケブクロギルド 12:00　
※予選通過者は施設使用料5,000円(DAY1B、DAY1Eは3,000円)
DAY2 FINAL 2017年10月1日(日) イケブクロギルド12:00トーナメントスタート