ポーカー入門編1-2 テキサスホールデムのルール1

ポーカーギルドではこれから始めようというポーカー初心者の方の理解を深めて頂きやすくする為に月2回のペースでコラムを連載致します。どうぞよろしくお願い致します。 今回はポーカー入門編の第2回目、『テキサスホールデムのルール1』をお送り致します。
テキサスホールデムのルールは最初はちょっと複雑でとっつきにくかも知れません。ですので、要所要所をきちんと整理しながら説明していく事に致します。
まず、ポーカー全体の大前提のルールとして、

52枚のトランプを用いて、チップを賭けあった後に役の強さを競い合い、勝ったほうがそのチップを獲得する。

このルールがあります。そして、これはテキサスホールデム独自のルールなのですが、

各プレイヤーに配られる2枚のカードと、卓上に開かれる5枚の共通カード、この計7枚の中から5枚を選択して役を作る。

という、ルールがあります。
では実際にどうやってカードが開かれるのか、それをチップを賭けるタイミング(ベッティングラウンド)と共に紹介していきます。

まず最初に2枚のカードが配られます、これをプリフロップと言います。ここでまず1回目のベットが行われます。
次に共有カードが3枚配られます、これをプロップと言います。ここで2回目のベットが行われます。
次に共有カードの4枚目が配られます、これをターンと言います。ここで3回目のベットが行われます。
最後に共有カードの5枚目が配られます、これをリバーと言います。ここで最後となる4回目のベットが行われます。

はい、これでチップを賭け合って役の強さを競う所まで来ました。では次にポーカーの役を紹介思ます。

ポーカハンド(役) ※順番は弱い役から

  • ハイカード
    ハイカードを持つ者が勝者 ※A>K>Q>J>T>9>8>7>6>5>4>3>2 の順にハイカードとして強い
  • ワンペア
    同一の数字が2枚ペアのカード(残り3枚は何でもよい)
  • ツーペア
    同一の数字が2枚ペアのカードが2つ
  • スリーカード
    同一の数字が3枚のカード(残り2枚は何でもよい)
  • ストレート
    5枚のカードが連続しているここと(マークは何でもよい)
  • フラッシュ
    5枚全てが同じマーク(数字は何でもよい)
  • フルハウス
    ペア1組とスリーカード
  • フォーカード
    同一の数字が4枚のカード(残り1枚は何でもよい)
  • ストレートラッシュ
    ストレートでかつフラッシュ
  • ロイヤルストレートフラッシュ
    10・ジャック(J)・クイーン()・キング・エースの組み合わせでかつフラッシュ

はい、これで役の強さがわかりましたね。では、先ほどの例ではどちらが強かったかを見てみましょう。

お互いの手(ハンド)を見せ合う事をショウダウンと言います。

この場合、上のプレイヤーが888JJのフルハウス。右のプレイヤーがJJAQ8のワンペア(再度確認ですが、自分のカード2枚と共有カード5枚の内から計5枚の内から計5枚を選択して役を作ります)で上のプレイヤーが勝利して、チップを獲得したという事になります。
これがテキサスホールデムの大まかな流れです。
今まで全くポーカーに触れた事のない方だとちょっと難解に思えるかもしれませんが、いざプレイしてみれば体が覚えてくれるはずです!では、もうちょっとだけ細かいルールの部分について触れていきましょう。
先ほど説明した、プリフロップ、フロップ、ターン、リバーで行われるベッティンググラウンドでは、自分の順番に回ってきた時に様々なアクションを取る事ができます。

簡単に言えば、相手より強い手を持っていると思えばベット額を釣りあげればいいし、相手より弱い手だと感じたら相手のベットに応じないで降りてしまう事が可能だという事です。

アクション一覧

チェック・・・賭け金の上乗せをしないこと。
自分のハンドにあまり自身がないから、チップを賭けたくない場合はこちらを選択
ベット・・・・賭け金の上乗せをすること。
自分のハンドに自信があるので、自分からチップを賭けたい場合はこちらを選択
フォールド・・ゲームを降りること。
自分のハンドにあまり自信がなく、相手のベットに応じたくなくて降りたい場合はこちらを選択
コール・・・・他プレイヤーの賭け金と同額を出すこと。
自分のハンドにそこそこ自信があるので、相手のベットに応じたい場合はこちらを選択
オールイン・・自分の持ちチップを全て賭けること。
ベットやレイズの時に自分のチップを全て賭ける事をオールインを言います。

ちなみにフォールドを選択した場合は、それまで賭けていたチップを全て相手に持っていかれます。

上記のアクションを使い分けて、相手より弱い手だと感じた時は早々に降りて損失額を抑えて、相手より強い手だと感じた時はベット額を釣りあげて利益額を最大化する事がこのテキサスホールデム(敷いてはポーカー全体)において重要な事なのです!
今回はここまでです。 しかし、まだまだ知っておかないといけないルールがあるんです。例えばベッティングラウンドでベットする順番とか(全員がせーの!で一斉にベットする訳ではなくちゃんとベットする順番のルールがあるんです!)、相手と自分が同じAのワンペアなのに相手の方が強かったりする【キッカー】という概念があったりとかするんです。
次回のポーカー入門編の第3回目では更に細かいルールとして、テキサスホールデムのルール2について触れようと思います。 どうぞ楽しみにお待ちくださいね。

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