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Daisuke Hirahara APPT
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ヒラハラ ダイスケさん JapanPokerTour2012 SEASON2 東京ファイナルChampion。 AJPCのスポンサーである、セガがリリースしたメダルゲームの SEGA NETWORK CASINO CLUBでテキサスホールデムを知る。 その後、PokerStarsやFull Tilt Poker(現在閉鎖中)に登録してオンラインポーカーの世界へ。

主な戦績

2012年 JPT Season2東京 優勝 MPC招待プレーヤー

ポーカーを始めて2年余りだが、ライブトーナメントの経験3回で JPT東京ファイナルのタイトルを手にした大学院生。 オンラインポーカーはPokerStarsのZOOM(高速ポーカー)をメインに かなりのハンド数をこなしている。 初の海外トーナメントに意気込みを見せています。 世界中でオンライン世代の台頭が目立つ中、彼もまたオンラインからライブへと戦場を移すのか。 初の海外トーナメントで結果を残せるのか楽しみです。
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優勝インタビュー JPT

-- Season2東京ファイナル優勝のヒラハラ ダイスケさんにインタビュー --

全国から予選を勝ち抜いた95名の中から、ライブポーカー歴3回で見事に優勝した、 ヒラハラさんに優勝した感想とライブトーナメントについて聞いてみました。

-- 優勝おめでとうございます。今の感想をお聞かせ下さい -- 
ファイナルテーブルで、決して充分と言える量のチップはなかったですが、無駄を省いて ダブルアップとまで行かなくても、大きいポットを1度取れば、プレッシャーをかけられるスタックになるので 我慢して狙っていました。 僕はオンラインばかりプレーしていてライブの経験は全くありません。 だからこそ、ベットの額であったり、そのプレーヤーの癖なんかをずっと観察していたんです。 チップリーダーのプレーヤーとはファイナル前も同卓だったので、TELLを観察していました。 あくまで結果論ですが、$10万のレイズがあった時にどう考えても彼がハンドを持っていると思えなかったし、 同卓時に見た弱気の裏返しなプレーの時にそっくりだったので、僕もハンドがありませんでしたが、 オールインをして相手をフォールドさせることが出来ました。 この1ハンドが僕が優勝を狙える状況を生んだと思います。 ファイナルテーブルでは主にTELLに頼ってプレーをしていました。 自分がプリフロップでフォールドしていても、他のプレーヤーをずっと観察していたし、 ずっと見ていましたので、相手からしたら気持ち悪かったかも知れませんね(笑) でも、僕はライブの経験が乏しい分、相手が無意識で出てる癖なんかも材料にしないと 勝てなかったと思います。 決して、そのチップリーダーのTELLが解かり易いという程の物ではないのですが、 ベットをしていても、リレイズされたり、オールインされた時にフォールドしたTELLに近かったので オールインをしました。勘に近い部分ありますが、自信はありました。

 

-- 老獪なプレーをする印象を受けましたが、ポーカー歴はどれくらい --  
覚えて3年くらいですが、1年くらいブランクがあったので、本格的にプレーして実質2年程で ライブのトーナメントは今日を含め3回目です。 普段はポーカースターズでオンラインポーカーをメインにプレーしています。 PokerStars内でJPTのオンライン予選が開催されていて、そこでJPTを知りました。 ですが、なかなかチケットが獲れなくて、JPTのHPで吉祥寺で予選が開催されると情報を得ましたので、 ライブの経験も積んでおこうとエントリーしました。 残念ながら、JPTオンライン予選BirdsEyeでは勝てませんでしたが、初めてのライブトーナメントは 得れるものが大きく、面白かったし、絶対に予選通過したい思いが強まり、 アキバギルドの最終予選に参加しました。 最終予選ということで、かなりのエントリー数があり、すごい上手な方も多くて苦戦しましたが 何とか予選を突破することができました。



-- ポーカースターズとライブの違いや戸惑ったところはありましたか --  
僕はPokerStarsでオンラインポーカーをメインにプレーしています。 やり始めた頃はずっと負けて続けていて止めていたのですが、最近ZOOMという高速ポーカーが PokerStarsでリリースされたのでオンラインポーカーに復帰しました。 元々はFULLTILTでやっていたのですが、未だに閉鎖中なんで、今はPokerStarsのみをプレーしています。 オンライントーナメントはたまにやるのですが、なかなか結果は出せていません。 JPTのステージ3も何回か挑戦しましたが、勝てませんでした。 オンラインはスタック・ポット・順位が全て表示されますが、ライブはそれらの 情報を全て自分で収集しなければならないのが大変ですね。 常時、全ての情報を把握するのは無理があるので、テーブルでスタックを持っている時は、 テーブルの支配に努めていました。 あと、時間の流れが全然違いますね。全体的にアクションが遅く感じて、少し疲れました。 PokerStarsについてはアメリカ人がいなくなって、少し難しくなった気がしています。 アメリカ人はアグレシッブな方が多いのに対し、ヨーロッパの方はタイトな方が多い印象があり、 相手を切り崩すことが難しくなりました。ですが、リーディング技術が重要になり、スキルアップに 繋がっている気がしています。

 

-- JPT東京チャンピオンとして、海外へ挑戦する抱負を聞かせて下さい --
この様な大きな大会に勝つことができて嬉しく思います。 海外に挑戦する機会を与えてくれたJPTや関係者の皆様に感謝しています。 ここアキバギルドは2年連続でAJPCチャンピオンを輩出していたり、 毎日のように、大きなトーナメントを開催しているので、海外トーナメントに向けて、 アキバギルドで勉強させてもらいたいです。 JPTの代表プレーヤーとして良い報告が出来るように頑張ります。 

 

-- 最後に一言 --
日本代表

 

インタビュー:カツマ(PokerJapan)

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